わたしの左耳の診断結果は、真珠腫性中耳炎でした。。。 Japanese life in Hokkaido
おはよう・:*+.こんにちわ.:+こんばんわ・:*+.
本日は、わたしがカナダにいる時からずーーーっと
心配していて、やっとかかりつけの先生に
診てもらえた耳の話をしようと思います!!!٩( ᐛ )و
結論から言うと。。。
手術が必要になりました( ; ; )
※全身麻酔で3時間ほどの手術。入院は約1週間。
地元 小樽についた時、すぐ耳鼻科に
行ったのですが、いつも通り顕微鏡で診てもらうと
『最後にカナダの病院で診てもらったのはいつですか?
こんな状態だと流石に放っておかないと思うんですけどねぇ。。。』
と。( ゚д゚)
タイトル通り、元々持っていた滲出性中耳炎が
進行して、『真珠腫』というのができてしまいました。
真珠腫性中耳炎とは、
↓ (ネットから引用しています。)
真珠腫性中耳炎はこんな病気
真珠腫性中耳炎は、鼓膜の一部の角化(かくか/固くなること) した皮膚が、内部にDebris(デブリ) と呼ばれる剥離物を伴って中耳に侵入し、 細菌感染などの炎症を起こしながら、 骨など周囲の構造物を破壊して増大する病気です。 発生する原因は未だ解明されていませんが、 鼻と中耳の換気を行っている耳管の機能が悪いことや、 中耳のガス交換を担当している乳突蜂巣(にゅうとつほうそう) の働きが悪いことが関係しているといわれています。 耳管の機能やガス交換機能が悪いと、鼓膜が奥に引き込まれて、 そこに上皮(皮膚の表面) の剥離物が積み重なって真珠腫が生じるということです。
骨を壊して進む病気です。
耳の奥には、脳やバランスの神経(半規管、前庭)、 聞こえの神経(蝸牛)、味覚の神経(鼓索神経/こさくしんけい) 、顔を動かす神経(顔面神経) などの大事な神経がたくさんあります。真珠腫を放っておくと、 そのような神経に障害を及ぼすために非常に危険です。 真珠腫と診断された場合は、すぐに治療をしてもらいましょう。
話を聞くだけでも ヒェェェェ!!!! ですよね( ; ; )
顔面麻痺や、味覚障害の恐れもあると言われて、
診察後に正直ショックで泣いてしまいました(;ω;)
進行具合では、耳の穴からの手術も可能なのですが
わたしの場合は結構進んでいるため、耳の裏を切って手術を行うようです。
『相当聞こえないですよね?』と言われました( ; ; )
(骨も溶けてると言われちゃいました。。)
また、このような真珠腫は治ってもまた再発する可能性もあるそうで。。( ; ; )
10人に2人の割合で。
大学病院を、紹介されて
一昨日、そちらの先生にも診ていただいたのですがやはり現在は、
“コロナ” の関係で耳鼻科系の手術は全てストップしている状況でした。(緊急性以外)
コロナのウィルスが鼻腔系に存在しやすいことなどが原因だそうです。
状態を診てですが、
1年以内には手術をした方が良いと言われました。
取り敢えずで今年の9月9日で手術が決定。
大分気持ち的には前向きになりましたが、
まだまだ不安は沢山ε-(´∀`; )
でも、担当医の先生がとっても素敵な人柄で、
安心してお任せできるって心から思えたので良かったです!!!
そんな事もあり、
拠点が北海道になりましたっ♡´・ᴗ・`♡
日本での拠点に関しては、
東京の空港︎とかで英語活かせたらなんて始めは思っていましたが
コロナもあり、
旦那様の地元・長野か、私の地元・北海道の2択になり、どちらになってもすぐ住めるように
両方の地で物件探しをしておいてました︎
長野もとっても素敵な所でわたしは好きになりましたが
今回は耳のこともあり、
旦那様も札幌の辺りは仕事の幅も広がりそうとのことで、
北海道になりましたっ︎
しかし、無職2人ではアパート一部屋を
借りるのにとっても苦労しています(;ω;)笑
(※審査二回落ちました。既に(笑))
なのに、カナダにいたアパートの管理会社から
5月のレントも払えと言われ、私たちは
両国のレント問題に悩まされているのです!!!!!(;´༎ຶ ٹ༎ຶ`)(;´༎ຶٹ༎ຶ`)(;´༎ຶٹ༎ຶ`)
次は、家探しやレントについて
書きますっ♡༼ つ ◕◡◕ ༽つ笑
今日もみなさんにとって素敵な1日で
ありますようにっ( ˘ ³˘)♥
アディオスっʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡ •ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡ •ʔ
Life is short be happy
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